macbook air ’11 開封の儀

先日ポチッたブツが届きましたので、早速、開封の儀です。

年末年始からアップルストアや電気店で実際に触ってみて吟味した結果、11インチにすることにしました。
11インチ、13インチどちらもよくできており大変悩みましたが、すでにメインマシンには27インチがありますし、現在利用している macbook(ポリカーボネイト白)のリプレースなので、モバイル用途としてのメリットを最大限に生かすため11インチにしました。
ポリカーボネイトは、2Kgオーバーだったので、半分の重さになりました。(^^)v

あと、決め手は 11インチといえどキーボードが扱いやすいところです。
約10年前にも某社の10.?インチ ノートPCを利用していたことがありますが、サブノートというようなカテゴリーのマシンはキーボードが扱いづらく苦労した思いがあります。

では、簡単に開封の儀で macbook air ’11をご紹介です。(^^)


すごくパッケージが小さいです。そしてとても軽いです。
なんかプラモデルの箱のような感じです。

いいですね。ご対面です。
過去、2台ほど国産ノートPCを購入したことがありますが、このタイプのパッケージではありませんでした。アップル製品のような箱を開けるとご対面って形は、珍しいんじゃないでしょうか?
箱の横に二重のふたがあって、本体を引っ張り出すような形状のパッケージでしたが、ご対面の感動がないんですよね。


ここで一つ心配事が浮かびました。
Ethernetアダプタも同時に購入していたのに見当たりません。
環境のセットアップ後、TimeMachineでバックアップしようと考えていたので、ショックです。(T-T)
無線での初回バックアップは避けたいですよね。。。。って少しテンションが下がりましたが。。。あっありました。(笑)
この演出、さすがアップルさんです。って違うか。
余計な梱包物もなく、すてきです。

早速、電源オンです。
しらばらくすると、なんかマシンが日本語の音声でも案内をしてくれます。
すてきやん!分かりやすいやん!

ひとしきり感動した最後に、下の画面です。
何気なくマルチタッチ ジェスチャをユーザに理解させる演出。

“Mac OS X Lion を始める”ボタンが出てきました。さりげなさに感動。
いい作品に出会いました。

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