1Password サブスク版1Passwordのセットアップ時に大変怖い思いをした。なんと一時的ではあるが、利用している保管庫のデータが見えなくなってしまったのだ。最終的には v6 で利用していた保管のデータは、v8 に移行できたのだが、怖い思いをしたので記しておく。
1Password サブスク版の購入
2026年秋にリリースされる macOS 27 から古いIntel用バイナリのサポートが終了されるとのこと。私が日頃利用しているアプリで 1Password v6 は古いIntel用バイナリだ。
今後も利用を続けたい。
過去サブスク版には移行せずに利用してきたのだが、避けられそうもないので、購入方法を調べた。
「公式サイトでの購入」と「ソースネクストから購入」の二通りあるようだ。
ちょうど期間限定で「ソースネクスト(日本円建て・3年版)」で購入すると割安だったので購入した。
ソフトの購入自体はとても良いタイミングで割安に購入することができた。
公式サイトの個人プランは、1年あたり約7,500円。
ソースネクストの個人プランだと1年あたり約6,000円。
期間限定セールで1年あたり約3,300円で購入できたので、直近3年間は約半額で利用できるわけだ。
v6からv8への移行時に保管庫データが見えなくなる
さっそく、サブスク版1Password v8のセットアップを行った。
するとv8のセットアップ プログラムは、過去のアプリを削除し、新しいアプリをインストールするのだが、v8 アプリからは v6 の保管庫データを認識することができないため、利用中の保管庫データが確認できなくなってしまった。
しょうがないので、v6 で保管庫データを何かしらのデータ形式で出力し、v8 でインポートする方法を調べることにした。
まずは、v6保管庫データを出力しないといけないので、v6アプリを再セットアップし、保管庫データを読み込もうとしたのだが、これがうまくいかなかった。
マスターパスワードは間違っていないのだが、なぜか保管庫を開くことができなかった。
結果、保管庫データが読み込めない状況となってしまったのである。
v6からv8へ直接は保管庫のデータ移行はできない
いろいろ調べてわかったのは、v6保管庫データを直接v8へ移行することはできないということ。一度、v7をインストールし、その後v8をインストールする必要があるとのこと。
v8がv6の保管庫データを読み込むことができればこのような問題は起きないのだが、
v8は基本的なアーキテクチャから刷新して作られているようで、その際に古い仕様の一切は削除されたのかもしれない。
v6保管庫データをマイグレーションする際には、以下の仕様がわかっていないと肝を冷やすことになる。
×:v6 → v8
○:v6 → v7 → v8
同じ事象で困っている方の一助にでもなれば幸いです。
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