FC-Moto で買い物してみた件

FC-Moto (https://www.fc-moto.de/ja_JP) で買い物してみたので,出荷から商品が届くまでをメモしておきます.
海外ショップから商品購入を考えているが,少し心配だと感じている方の参考になれば幸いです.

FC-Moto というショップの特徴は,値段の安さで,一部の方たちにはよく知られたサイトのようです.
Ducati CorseのTシャツが欲しかったのですが,国内のネット販売サイトは在庫があるように見えて,実は在庫がない状況だったので,海外のショップから購入したという次第です.

▼ 商品の発送,トラッキングについて
実際,日本国内からFC-Motoの商品を買っている方の報告もネットで多数見つけられるので,ショップ自体は信頼していたのですが,ドイツから日本へ商品が問題なく届くのか? 期間は? 商品をどこまでトラッキングできるのか?など,若干の不安があったので,その点をメモしておきます.

ネットの商品購入報告を見ていると,商品発送から一週間弱で届いたよという報告が多かったのですが,私の場合は,一週間半ほど要しました.
流行病の影響を受けたのか?たまたまなのか?判断できませんが,10日程度はかかったわけです.
3/10 0時に注文して,3/11 に出荷通知がメールで届きました.

これが実際の商品のトラッキング状況ですが,発送から空港まではこまめにステータスが変わるのですが,3/12 〜 /19までステータスが更新されていません.この7日間は何なのでしょうか?この期間は,国際便発送の経験がないと結構心配になりますね.
商品発送にはDHLからお問い合わせ番号が知らされるので,サイトで検索することができます.

「You can track your package with DHL Track & Trace using the following link: XXXXX」
正確には EMS(国際スピード郵便)の番号のようです.
出荷を担当しているドイツのDHLは,DHLの関連会社のようです.(日本のDHL問い合わせオペレータ談)
興味深かったのは,発送ステータスが各社の検索システムで更新タイミングが異なる点です.

海外から商品を個人輸入するポイントは,発送元の国の空港から発送先の国に到着してから,発送ステータス更新には時間を要するということです.
1週間程度は,発送ステータスが更新されることがなくても心配しないで待つというのが良いようです.

▼ 発送料について
商品はTシャツが 4,000円,送料が約3,000円かかりました.
以前イギリスからロッシのポスターを購入した際には送料がもう少しかかっていたので,まぁ良心的な価格と判断しました.

▼ トラッキング サイト
DHL
https://www.dhl.de/en/privatkunden/pakete-empfangen.html

郵便局 EMS(国際スピード郵便)
EMS配達状況のご確認
https://www.post.japanpost.jp/int/ems/delivery/index.html

17TRACK
https://www.17track.net/ja

2019 GSX-R1000R ABS(L9)に乗り換えました

今年の5月に 2019 GSX-R1000R ABS (L9) 国内仕様に MT-09 2016 から乗り換えました.
MT-09はサスペンションをナイトロンに変更したり,愛着のある1台でしたが,バイク人生で一度はSSの性能を体験してみたいという思いが強くなり,乗り換えを決意しました.
Hornet250 → XJR1300 → MT-09 と4台目,バイク人生25年にして初のSSです.

▼ 乗り換えの背景
XJR1300の頃からサーキットへ定期的に通っていましたが,目的はタイムではなく,愛車でのスポーツ走行であり,あまりSSには興味がなかったのですが,少しずつペースが上がるにつれ,最新のトラクションコントロール,IMU(慣性計測装置)によるモーショントラック・ブレーキシステムを採用したABSなどがある車両の方が安全にも寄与するだろうという思いが強くなり,乗り換えに至りました.
少しずつバイクをカスタマイズしながら,乗り味の変化を楽しむという方法もありますが,後付けでクイックシフターなどをつけるのはとても費用もかかるので,最初からSSに乗り換えた方が安価との判断です.

最近では国内仕様でもリミッターがないことなどもあり,購入に際してのハードルは低くなってきていることも大きな理由の一つでした.(リミッターについてはまだサーキット走行で確認していませんが…そうなんですよね (汗)
ちなみに,R1000Rの国内仕様は,ETC2.0が標準装備されています.

▼ 所感
初めてSSに乗った感想ですが,「無段階に操作できるラジアル ブレーキ」「オートシフターのダウン」は初めての感覚でとても感動しました.最近のオートバイにはとても制動力のあるブレーキがついていますが,コントロール性は感じていませんでした.
以前のバイクでは必要以上にブレーキを効かせないことにとても苦労していたので,レバーを引いたら引いた分だけ効くという感覚はとても素晴らしく感じます.
シフターのダウンも同様です.
ブリッピングより半クラを多用していたのですが,ブレーキだけに集中できるのはとてもありがたいですね.
また,フラッグシップだけあり,装備は十分と感じられました.
部品の仕上げについて理想を言えばきりがありませんが,バイク性能と価格はバランスしていると思います
(とは言え…とても高い買い物には違いありませんが…)

SUZUKIのトラクションコントロールは10段階で設定できます.
設定:10にしておくと介入頻度が一番強く,通常走行でも下り坂や段差を乗り越えると発動します.
発動時の挙動が人間にわかりやすいので,最初は何が起こったかわからず???となりました.笑
ちなみにMT-09は人間がわからない程度に介入していました.
サーキットで走行中にメーター周りを撮影していて,ランプがピカピカしているのを撮影動画を見て初めて気づく感じでした.

ワンプッシュでエンジン始動が可能なスズキイージースタートシステムはとても便利です.
指一本で必ずエンジンが始動します.
ローRPMアシストも同様にSSでも街中での取り扱いを楽にしてくれています.

ネガな部分については,初のSSで乗車姿勢がとてもきつく感じたというのが一番です.
ネイキッド,ストファイ?しか乗ったことがないライダーからすると,SSの乗車姿勢は拷問です.
常時ニーグリップを意識して,腹筋,背筋で上体を支えるのは至難の業です.
また,タンク形状は意外に幅があるとの印象を持ちました.
乗車して最初の数時間に感じていたのは,「えらい買いもんしたなぁー」というのが正直な気持ちです.
乗車姿勢がきつく,とてもライディングを楽しむような状況ではなく,自分には扱いきれない車両だと軽く絶望を感じたのです.
というわけで,ある意味バイク初心者として練習期間が必要だと感じ,半年ほど過ごしたのですが,ようやく1時間程度は休憩なく乗車できるようになりました.

数年前より右手の腱鞘炎?に悩まされており,スポーツ走行など連続して20分程度運転すると,手がしびれて,アクセル,ブレーキが思うように操作できない症状に悩まされていましたが,テーピング?のおかげもあり,乗車姿勢を意識していることが功を奏しているのか?1時間程度は心の余裕を持って,運転できるようになりました.
(SSでのサーキット走行はまだなので,ヒザスリはまだです.)

都内〜中央道〜奥多摩 程度のツーリングは楽しめる程度に体がバイクに順応してきました.
あと,心理的余裕もかなりつきましたね.

半年程度の使用ですが,疑問を感じている点もあります.
まず,「走行距離が1000Km以上でメンテナンス マークが表示されるが,消すために販売店に依頼する必要がある」という点.スパナ マークが表示されるだけで特に困ることはないのですが,整備不良のような印象を受けます.
参考: GSX-R1000R L7サービスリマインダー設定

あと,ETCカードの交換がカウルを外さないとできないという点もとても???ですよね.
マフラーについてもサイズ的に???なのですが,サウンドはとても良い気がしています.
リプレース前提なのでしょうが…私は交換予定はありません.

リアサスペンションのプリロードを変更するのは少し大変みたいです.
オプションで容易に変更できるダイアルがあれば良いのにと思いますが,あるんでしょうか?
あれば,取り付けたいですね.
リア フェンダーも純正オプションであればつけたいパーツですね.

ちなみに購入時にすぐ取り付けたカスタム部品は以下のものです.
GBRacing 製エンジンカバーなどカバー一式
エッチングファクトリー製 GSX-R1000(17~)用 ラジエター&オイルクーラーガードSET
BabyFace製 GSX-R1000 (’17)用フレームスライダー,GSX-R1000/R 用アクスルプロテクター

何れもパワーアップしないカスタマイズですが,もしもの際には役目を果たしてくれるはずです.
パワーは最初から十二分にあります.
少しずつSSに慣れていきたいです.
早くスポーツ走行で,ヒザを擦ってみたい!
また新しいバイクライフを感じている今日この頃です!

【追伸】R1000R(L9)のカスタム記事、実際のスポーツ走行の様子もどうぞ。

ZiiX タイムアタッカーをGSX-R1000R ABSにつけました
SS の乗車姿勢がまだ分からない
GoProをタンクマウントしてみた件

MT-09(2016) アシスト&スリッパー(A&S)クラッチにした件

以前より大変興味があったカスタムを行ったのでメモしておきます.

ヤマハのHPには,アシスト&スリッパー(A&S)クラッチについて以下の説明があります.

クラッチレバーの操作荷重を軽減するとともに、バックトルクによる車体挙動への影響を抑止。
市街地などでの軽快な走りに貢献する。

私の MT−09 には現行のモデルで採用されている A&S クラッチではなく,従来のクラッチが採用されていました.
従来のクラッチであっても,クラッチ本来の性能には何ら問題は無いのですが,クラッチを完全に切るには少々重いということ.積極的に2速を使用するにはシフトダウンで2速に入れた際のバックトルクを制御するのが少々面倒という点が気になっていました.

クラッチの重さの件ですが,前愛車が XJR1300 ということもあり,走行中のシフト操作に関しては(シフトアップなどはチョんと操作するだけなので)2本指で全く気にならなかったのですが,赤信号の停止などではやはり4本指でクラッチを切っていました.
従来のクラッチは2本指で操作するには,少々重いので4本指の方が半クラ操作がしやすかったと言うことです.

A&S クラッチは完全にクラッチを切る場合も2本指で楽々行うことができます
従来のクラッチから A&S クラッチに切り替えた直後には,あまりの軽さで扱いに戸惑うほどでした.
私の場合,指にかかる重さでクラッチの状態を判断するクセがあるようで,どうしても A&S クラッチを切りすぎてしまうようでした.素早く半クラ状態にするには少々慣れが必要でした.

バックトルクの軽減についてですが,ユーザレビューである程度以上の速度域において効果を実感できるとの意見も散見されますが,私の場合,低速時であっても,2速へシフトダウン時にバックトルクの軽減が感じられました.

スポーツ走行において,近年の高性能マシンの操作については,コーナの立ち上がりにエンジンの低回転域を用い,いつもより1速高いギアでスロットルをワイドオープンすることでトラクションを感じる走りを紹介されていたりしますが,MT-09では3速よりも2速を試したい局面もあるなーと考えていたので,次回のスポーツ走行が楽しみです.

価格については,YSP杉並南さんで @4万弱でした.
このような作業についてはノウハウと実績データがないとなかなか請け負ってくれるショップがないのが実情だと思います.私の場合も諸々の理由により,YSP杉並南さんにお願いしたのですが,気持ちよく対応して頂き,大変助かりました.
その際,場合によってはクラッチの調整が必要となるとの説明を受けましたが,私の車両の場合は特に調整も必要なく部品交換が行えたとのことでした.
作業の様子を見学できたり,信用できるショップさんであると思います. 作業時間は,約2H程でした.

では!

motoGP 視聴にかかる費用は安くならないのか?調べた件

AppleTV を購入したので,motoGP(日テレG+) が視聴できるか?検討してみました.
J:COM にて 日テレG+ の motoGP を視聴しているのですが,J:COM が提供するコンテンツ配信サービスは高額であること.また,セットトップボックスが非常に使い勝手が悪いことなどが理由です.

2018年時点では,サービスレベルと価格がバランスしていないと言わざるを得ないのではないでしょうか?
毎月の利用料金が,¥5,300 程度.セットトップボックスのグレードを変更すれば,さらに料金が加算されます.

これらの理由により,hulu で 2018年より開始された motoGP 配信(リアルタイム配信)を試してみたいと感じたわけです.
その際に調べたことをメモしておきます.

hulu では,2018年より motoGP がリアルタイム配信により視聴することができます

リアルタイム配信とは,「従来のテレビ放送のように、予め決まった配信スケジュールにて動画を配信するサービスです。」とのこと.

つまり,基本的に配信時間に視聴しないと,観られないということになります.
では,録画ができるのか?といった点が気になりますが,2018年9月時点ではできないようです.

hulu でもコンテンツのダウンロードができる場合がありますが,2018年時点でのダウンロードとは以下のようなサービスのようです.

・コンテンツのダウンロードは iOS / Android のスマフォ,もしくはタブレットでできる.
・ダウンロードに要する時間は,コンテンツのデータサイズ,回線品質に応じて異なる.
・全てのコンテンツでダウンロードが可能ではない.権利関係の契約があるため,主に邦画などらしい.
・ダウンロードは,1アカウントにつき,最大 25コンテンツまで.

▼ まとめ

視聴にかかる手間を考えた場合,hulu のみで motoGP を視聴するには時期尚早かな?と感じました.
また,hulu のリアルタイム配信で録画機能が付加されることもないかなー?(コンテンツの契約,権利関係について一切の知識が無いので想像です)というのが感想です.
録画したコンテンツの再生が期間限定でもよいので,録画に相当するサービスを行って頂けないでしょうか?とお願いしたいところです.

MT-09(2016) アクセルの遊び調整を行った件

MT-09(2016)のアクセルの遊び調整を行ったところとても感触が良くなったので,メモしておきます.

アクセルの遊びというものをシビアに考えたことがなかったのですが,低速でのアクセルの開け始めを探っている状態が少しあること.また,ブリッフィング時にかなり手首を返さないといけないことに気づき,遊びを調整することで改善できるのでは?と気づきました.
以前はバイクとはそういうものと考えていたので調整することで解決しようとは思いもしなかったのですが,不要な遊びをとることでよりダイレクトな操作感が得られたような気がします.
知っている方からすると当然のことなのでしょうが,目からうろこでした.(笑)

▼ アクセルの遊び調整の方法

以下の部分を締め込むことで遊びが少なくなります.
調整後はハンドルを左右に切って,なじませた方が良いとのことです.(バイク屋さん談)

ピレリ ディアブロ スーパーコルサ SP V2に履き替えた件

先日 MT-09 のタイヤを「ピレリ ディアブロ ロッソコルサ」から,「ピレリ ディアブロ スーパーコルサ SP V2」に履き替えたので簡単なレビューを残しておきたいと思います.

購入目的は主にサーキット走行でのグリップ向上です.
ロッソコルサでも問題なかったのですが,よりハイグリップ タイヤを選択することで乗り心地が変わるのか?
価格と性能のバランスを知りたかったというのが理由です.

▼ 価格について

前後交換,工賃込みで ¥55,000- ほどでした.
ロッソコルサが,¥41,000- ほどだったので ¥14,000- ほど高いことになります.
また,ライフについてはスーパーコルサの方が短いだろうと言うことも考慮しておく必要があります.

▼ 公道での走行について

奥多摩へツーリングで数回行きましたが,特にロッソコルサとの違いは感じませんでした.
法定速度での公道走行においても違いが分かるというレビューもたまに見聞きしますが,偏摩耗していたタイヤがフレッシュタイヤになることによる違いではないかな?と思います.
劣っていると感じる点もないし,優れていると感じる点も特になかったというのが個人的な感想です.
ロッソコルサ自体がとてもよいタイヤなのだということだと思います.

▼ サーキットでの走行について

空気圧,サスペンション調整を行って走行したところタイヤからのインフォメーションが変わっていることは感じることができました.メーカ指定の公道走行時の空気圧では感じなかった,乗り心地の変化というのを感じたと思います.
結果,ラップタイムを少し短縮することができました.
これについてはタイヤの性能を引き出したと言うよりは,「乗り手の安心感が増したため」というのが一番の要因だと思います.
もともと私にはロッソコルサでも十分なグリップ性能があったので,よりハイグリップなタイヤに変更することで,心理的余裕ができ,以前はあまり積極的な操作ができなかった部分でいろいろトライすることができ,とても楽しく走行することができました.

一度バンクさせて安定した車体をさらにバンクさせたり,高速コーナーでの走行時に心の余裕ができました.(笑)

▼ 最後に

以下の条件で30分サーキット走行したあとのタイヤ表面の状態です.
タイヤのエッジ部分にロゴがあります.

こちらは1時間使用したリヤの表面です.

私はあまり所有欲というものがあまりありません.必要以上の性能を所有することにあまり魅力を感じないのですが,消耗品などはあまりケチらずに交換して,安全に寄与する部分についてはある程度費用をかけたいと考えています.
タイヤは安全に走行する上でとても大切な部品ですし,ある程度のライフがあるのであれば,次回もスーパーコルサ SP V2を使用したいと思います.

では!

デイトナ 聴くだけブルートゥース2 を付けてみた件


MT-09 にUSB電源を付けてスマホが使えるようになったので,運転中にラジオ,音楽が聴いてみたくなり比較的安価に購入できるデイトナ 聴くだけブルートゥース2 を購入してみました.

amazon での価格は約7,500円程度.

取り付けたヘルメットは SHOEI GT-Air.このヘルメットは静音性に優れているモデル.

取付に関しては,最近のヘルメットはメンテナンス性が向上していると言うこともあり,簡単に付けることができました.
ヘルメットによりますが GT-Air の場合,耳部分のスポンジを取った方がすっきり付けられると思います.
時間にして約20分程度で取り付けることができました
日頃からヘルメットのメンテナンスを行っている方であれば,もう少し早く作業できると思います.

実際の使用感ですが,70点といった感じでしょうか?
使用場所は高速道路がメインなのですが,静音性に優れているヘルメットであってもそれなりの風切り音がある状態では,ラジオの会話は少し聞きづらい時があります.
また,通常バイクを運転している際は,意外にエンジン音を頼りに操作していることもあり,慣れるまでは多少の違和感があるというのも理由の一つです.
(意外にエンジンの状態を把握するために,エンジン音を聞いているんだと,改めて気づかされました.)

ですが,インカムなどの機器を取り付けるコストを考えた場合,非常に安価に音声案内が実現できるので,この商品はそういった意味では良いと思います.

▼ バイク電源とスマホの接続について

バイクの電源からスマホに電源供給する場合に20Cm程度のケーブルを探していたのですが,いいのが amazon で売られていました.品質は問題なかったのでお薦めできると思います.

ライトニングケーブル Syncwire UNBREAKcable iPhone充電ケーブル Apple MFI認証 高耐久 30,000回以上の曲折テスト – 20cm ブラック

GoPro + RAM Mounts アームの組み合わせ画角について

MT-09 に GoPro を RAM Mounts を組み合わせて撮影しています.
それぞれの組み合わせでの画角を紹介したいと思います.

参考にしていただければ幸いです.

▼ ロングアーム アルミ 約152mm を使用した場合

RAM MOUNTS(ラムマウント) アーム部 ロングアーム アルミ 約152mm ブラック RAM-B-201U-C を使用した場合,上記のようなマウントで,以下のような画角になります.
ハンドルまわり,メーターパネル,ラップ計測パネルが余裕を持って撮影することができます.
ただ難点は,タンクに上体を伏せた場合にメットとカメラが干渉します.

▼ 標準アーム アルミ 約93mm を使用した場合

RAM MOUNTS(ラムマウント) アーム部 標準アーム アルミ 約93mm ブラック RAM-B-201U を使用した場合は,以下のような画角になります.メーターパネルとラップ計測パネルがギリギリ撮影できます.
約152mm では振動が発生するので,約93mm を使用した方が綺麗な映像が撮影できるかもしれません.

▼ その他のマウント方法

また,メーターパネルを撮影しなければこのようなマウントも可能です.
コンパクトにカメラを配置することができます.

MT-09 に Ziix Time Attacker を取り付けた件

袖ケ浦FRW でラップ計測をするため,Ziix Time Attacker を取り付けてみました.
(取り付けはバイク屋さんにお願いしています)

Ziix Time Attacker は同カテゴリーの製品のなかでも比較的安価で実績のある商品と判断しました.
1 〜 3万程度の商品があるようですが,Time Attacker は 1万8千円程度です.

CLEVER LIGHT クレバーライト:
ZiiX タイムアタッカー
18,144円(税抜 16,800円)

メーター横にランプを配置していますが,タイム計測に応じてグリーンと赤のランプが点灯します.笑
ベストラップであればグリーンランプが光るというわけですが,私はまだ余裕を持てないので,走行中は見ることができませんでした.(走行後,撮影していた動画で確認しました)

走行後ラップ数,タイム計測の履歴なども見ることができます.

危惧すべき点としては,メーカー側が防水対応としていないことで,常識的な範囲での使用に関しては問題ないでしょうが,場合によってはユーザが対策をとる必要があるかと思います.

あと,長時間炎天下にパネルを放置した場合,液晶面が黒くなる現象があったので,こちらも注意が必要と思います.(その後,走行風を当てるなどして温度が下がると液晶面が元に戻りました)

バイク自体のメーターパネルがこのような状態となることはまずないと思いますので,安価な液晶パネルでは起きる現象なのかもしれません.

取り付けは,以下の部品を使ってメーターパネル下に配置しています.

品番 名称
0900-093-02010 アルミスペーサーカラー 黒 1PCS(13X8. 2X5) A2017/T4/17S KCON
0900-093-00038 アルミスペーサーカラー (1PCS) (11X6. 2X20) A2017/T4/17S KCON
0900-062-40006 F付キャップボルト(ユニクロ) 6X40/2PC KCON
0900-093-02052 アルミスペーサーカラー 黒/1PCS (13X8.2X30) A2017/T4/17S KCON

取り付けに際して考慮したのは以下の2点
– 将来的にカウルを付けられること
– 動画撮影時にメーターパネルとラップ計測パネルが撮影できること

動画撮影については調整中ですが,カメラの振動対策を考えると,ある程度の妥協は必要になるかもしれません.

ラップ計測器のバッテリーに関してはバイクのバッテリーから供給することも可能ですが,取り扱いを簡素化するため,モバイルバッテリーより充電する運用としています.

私は Amazon などで取り扱いがある Anker PowerCore を使用しています.(私が使用しているのは白のタイプ.昨年購入したのでもう販売していいないのかな?)

▼ 追記:2017/11/20

数回サーキットでの計測に使用して,Anker PowerCore での充電は上手くできないことが分かりました.
接続直後には「Charging」と本体に表示がされるのですが,すぐに充電が行われない状態となるようです.

詳細は分かりかねますが,何かしらの安全装置?仕様の違い?によるものなのか,とにかく充電が停止されてしまうようです.
というわけで,バイクの二次電源より電気を供給することにしました.(>_<)
メーターステーはカラーで高さ調整をしています.


MT-09 のメーターパネルと計測器の間に指一本分の隙間を設けています.


エンジンまわりの配線は,コルゲートチューブで補強しています.
(重ね重ねあれですが… バイク屋さんにお願いしました.笑)

RAM MOUNTベース クランプ ハンドルバー用 8M を取り付けてみた件

GoPro をバイクにマウントして動画を撮影する場合,取り付け位置はとても重要です.
撮影した動画が振動によりぶれてしまうことは良くあるからです.

低速での走行時には問題がなくても,エンジンの回転数に応じて影響を受けてしまったり,バイク動画を撮影されている方はいろいろ振動対策を工夫されていることと思います.

私の場合もハンドルマウントに RAMMOUNT タフ・クロー ( RAP-B-400U ) を使用して,バイク動画を撮影していたのですが,どうしてもエンジン回転数が上がると画がぶれてしまい,どうにかできないかと考えていました.

サーキット走行時の撮影も行っているので,振動対策は必須と考え,ベース クランプ ハンドルバー用 8M を使用してみることにしました.

最初にマウント方法にタフ・クローを選択した理由は,ベース クランプ ハンドルバー用 8M を取り付けた場合,常にボールがついた状態になることが気になっていたのですが,実際取り付けた結果,ボール自体は小さくあまり気になる大きさではありませんでした.

ベースクランプの費用は,約 1,300 円程度です.
取り付け位置を考慮するとネジの締め付けトルクなどあるので,バイクショップで取り付けてもらった方が良いかと思います.
ちなみにバイクショップでも RAMマウントは取扱があると思うので,取り寄せしてもらい,取り付けしてもらうと良いかと思います.

私の場合も MT-09 のリコールのことがあったので,バイクショップに依頼して取り付けてもらいました.
取り寄せ自体も3,4日でした.

結果,ベース クランプ ハンドルバー用 8M マウントで,ぶれることなくバイク動画の撮影ができるようになりました.
当然ですがバイクへの取り付け位置からカメラまでの距離をできるだけ短くすることはとても重要ですね.

▼ 振動が軽減されたマウントの組み合わせ

RAM MOUNT(ラム マウント) ベース クランプ ハンドルバー用 8M
RAM MOUNTS(ラムマウント) GoPro(ゴープロ)用マウント ブラック RAP-B-202-GOP1
RAM MOUNTS(ラムマウント) ショートアーム(約6cm) バイク オートバイ RAM-B-201U-A

なんか,ベースクランプって高くなってるなー.私が購入したときの2倍近い….

ショートアームは,プラスティック製と鉄製のものが流通しています.
今回は,鉄製のものを使用して試しました.

ベース クランプのみ

ベース クランプにカメラをマウントした状態